突然であっても、やがてくると覚悟はできていても…
お別れはやはり辛いものです。冷静ではいられません。
「何も手につかない」
「何をどうしたらいいのかわからない」
すぐにお電話ください。そして何でもご相談ください。
大切な人をしっかり見送るために
お別れの準備を一緒にしていきましょう。
もしもの時は突然訪れます。どうぞ安心して丸八葬祭にお任せください。
掛かりつけ医にご連絡ください。
病院・または主治医より死亡診断書をお受け取りください。
病院・または主治医より死亡診断書をお受け取りください。
24時間 365日対応いたします。
0120-66-2956
お亡くなりになった方のお名前・ご連絡先のお電話番号・ご住所・お迎え先(病院やご自宅)などをお伝えください。
専用車両でお迎えにあがります。
ここでは、一般的なご葬儀の流れをご紹介します。
宗教、ご葬儀の形式によって異なる部分がございますので、詳しくはスタッフにお尋ねください。
下記は仏式の場合の流れです。
ご逝去 |
【まずは丸八葬祭フリーダイヤルにご連絡ください。TEL:0120-66-2956】 ※ 24時間365日対応いたします。 お亡くなりになった方のお名前・ご連絡先のお電話番号・ご住所・お迎え先(病院やご自宅)などをお伝えください。 ご連絡をお受けしたときから、丸八葬祭のお手伝いがはじまります。 お打ち合わせからプロの担当者がつき、最後までしっかりとお世話いたします。 また、ご葬儀後についても担当者が責任を持ってご相談をお受けしますのでご安心ください。 |
ご家族にしていただくこと | 丸八葬祭がお手伝いさせていただくこと |
【ご自宅で亡くなられた場合】 掛かりつけ医にご連絡ください。 死亡診断されましたら丸八葬祭へご連絡ください。 |
ご自宅へ伺います。 |
【病院で亡くなられた場合】 病院でご逝去の場合は、お体を拭くなど処置に時間がかかります。お時間に合わせてお迎えにあがりますので、ご確認をお願いいたします。 |
お車の手配をさせていただきます。 お迎えの時間がわかり次第伺います。 |
死亡診断書をお受け取りください。 近親者へご連絡をしてください。 |
お寺様へご連絡して亡くなったことをお伝えします。 ご相談の上、葬儀の日程を決めていただきます。 |
【役所への手続き】 「死亡届」を提出し、「火葬許可証」を発行してもらいます。 手数料を忘れずにお持ちください。 |
丸八葬祭では役所手続きの代行を行っております。 |
ご安置 |
故人様のお布団をご用意ください。 |
ご自宅にご安置 枕飾りの設営 |
ご葬儀の打ち合わせ |
費用・日程・様式など、ご希望をお聞きしながら葬儀の打ち合わせをいたします。 | 式場・火葬場の予約 |
もしものときのために、ご葬儀の内容・様式などを事前にご相談いただいておくと、確認作業のみとなりますので速やかに進められます |
お寺様に枕経をあげていただく。 菩提寺のご住職にお越しいただいた場合、その場でお式の打ち合わせをします。 |
ご葬儀の連絡 |
ご親族へご連絡 葬儀委員長様のご依頼(※必要な場合のみ) 町内役員・関係者様へのご連絡 |
関連業者へ手配 式場設営 |
ご納棺 |
ご家族の手で脚絆等をつける旅支度をしていただき、棺にお納めします | 湯灌の儀式を行います(オプション) 故人の現世での汚れを心身共に洗い清め、来世に生まれ変わるようにという願いを込めた大切な儀式です。また、ご家族に囲まれて過ごす最後の場面でもあります。 着せ替え 女性の場合は薄化粧をします ご納棺 寝台車にて式場へお運びいたします |
お通夜 |
式終了後に会食(通夜ぶるまい) ご香典の引継ぎ 忌明けの料理数を決定 ご葬儀で司会が拝読するご弔電を整理 |
お通夜の進行、お寺様・ご弔問の方への接待 忌明け料理数の確認 |
宗教やスタイルによりお通夜、ご葬儀の形式も変わってきます。 |
葬儀・告別式 |
喪主様によるご会葬者様へのご挨拶 故人様との最後のお別れの儀式 お寺様にお布施(枕経から忌明法要まで)をまとめてお渡しします。 |
ご葬儀・告別式の進行 ご会葬者への接待 |
ご出棺・火葬 |
火葬場にお集まりいただき、火葬後に骨上げを行います 地域の慣習により火葬後、葬儀告別式の場合があります。 |
霊柩車・マイクロバスにてご出棺 火葬場での手続・進行 |
忌明け |
受付よりご香典の引継ぎ・御礼のご挨拶 喪主様より、ご親族へご挨拶 忌明け(会食) |
ご帰宅 |
近隣・世話役へのご挨拶 | ご自宅にて後飾り祭壇の設営 お葬式後の手続等のアドバイス |
ご葬儀後の手続きなど詳しくは「葬儀後の手続き」をご覧ください | アフターフォロー 法要などご相談に応じさせていただきます。 |
粛々と行うことで気持ちの整理もついてきます
ご葬儀が終わっても、悲しみに暮れる間もなく様々な手続きが待っています。
期限があるものもございます。
しかし、これを一つひとつこなしていくことで、徐々にですがお別れの実感が湧いてくるものです。
前を向いてみる気持ちになるかもしれません。
大切な人が遺した最後の仕上げをしてあげてください。
葬儀後の故人の供養、法要はご葬儀の形式に沿って進めていきます。
例えば仏式では「四十九日」「百か日」「年忌法要」「月法要」、神式では「十日祭」「五十日祭」「一年祭」などがあります。
スタイル別葬儀のページでも少しご紹介していますが、同じ仏式でも宗派が違えば形式が異なる部分もあります。詳しくは菩提寺や、神式であれば神職にご相談いただくのがおすすめです。
また、無宗教で葬儀を行った場合は、その後の供養をどういった形で進めていくかを検討する必要があります。
丸八葬祭では、このようなご葬儀後の供養の進め方もご相談を承っております。
大切な方を亡くされ悲しみの中にあっても、各種手続きや相続に関する準備を進める必要があります。 雑多な手続きをご遺族だけで滞りなく行うことは難しく時間もかかります。 また、財産に関わる相続関係の手続きは、慎重に進めなければいけません。 |
葬儀後の手続きをPDFでダウンロードしてご覧いただけます。
印刷してお持ちいただくと便利です。
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