大切なご家族を亡くしお通夜ご葬儀を終えられ心も体も疲れ切っている時にまだしなくてはいけない事がいくつかあります。
丸八葬祭でははなまる司法書士事務所様と業務提携しご葬儀後のご遺族様のサポートを行っております。
相続税の申告・納税は、故人が亡くなったことを知った日の翌日から10ヵ月以内に行うことが法律によって義務付けられています。申告・納税を期限内に行わない場合は罰則が課せられる可能性があるため、正しい知識のもと迅速に対応する必要があります。丸八葬祭では詳しい知識を持つ司法書士事務所様と業務提携をしておりますので無料相談や手続きの代行を行っております。
遺品整理を行う際は、室内にあるものをすべて仕分け、その中から残すものと処分するものを選別し、廃品回収業者や買取業者の手配、ハウスクリーニングなどを行う必要があります。たった一部屋の遺品整理だとしても、短期間のうちに作業を完了することは困難な上に、大切な書類や貴重品、故人との想い出の品などを誤って処分してしまい、親族間のトラブルが発生するケースも少なくありません。丸八葬祭では、お客様一人ひとりの心に寄り添った遺品整理をご提案いたします。
想い入れのある実家だからといって空き家のまま放置してしまうと、老朽化による倒壊の危険性や、放火・不法侵入などの犯罪のターゲットになりやすいなどの危険性があります。また、不動産を相続して所有するためには税金を支払い続ける必要があるため、親族間のトラブルを招いてしまうことも少なくありません。大切なご実家、思い出の詰まった場所だからこそ、悲しいトラブルにならないよう丸八葬祭では葬儀後に専門家への相談をお勧めしております。
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